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医療法人平良歯科医院
〒828-0021
福岡県豊前市八屋1909-1
TEL:0979-82-4203
FAX:0979-82-4260
 
 
[診療受付時間]

月〜木

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 9:00〜12:30
16 :00〜18:00

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 歯周病セルフチェック
歯ぐきに赤く腫れた部分がある。
口臭がなんとなく気になる。
歯と歯の間に物がつまりやすい。
歯ぐきがやせてきたみたい。
歯を磨いたあと、歯ブラシに血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある。
歯と歯の間の歯ぐきが、鋭角的な三角形ではなく、うっ血してブヨブヨしている。
ときどき、歯が浮いたような感じがする。
指でさわってみて、少しグラつく歯がある。
歯ぐきから膿が出たことがある。
《 判 定 》
チェックがない場合
これからもきちんと歯みがきを心がけ、少なくとも1年に1回は歯科健診を受けましょう。

チェックが1〜2個の場合

歯周病の可能性があります。まず、歯みがきのしかたを見直しましょう。念のため、かかりつけの歯科医院で、歯周病でないかどうか、歯みがきがきちんとできているか、確認してもらったほうがよいでしょう。
チェックが3〜5個以上の場合
初期あるいは中等度歯周炎以上に歯周病が進行しているおそれがあります。早めに歯科医師に相談しましょう。
出典:公益財団法人 8020推進財団
歯肉の色は薄いピンク色で、引き締まっています。
歯と歯肉の境目に1〜2mm程度の溝(歯肉溝)があります。
 
歯肉の炎症がひどくなると、歯周病菌が歯周組織に侵入し、歯を支えている歯槽骨や歯根膜が破壊され始めます。
歯と歯肉の境目の溝も3〜5mmと深くなり、歯周ポケットという病的な溝になります。深い歯周ポケットの中は歯ブラシで清掃できないので、プラークや歯石がたまってきます。
 
炎症がさらに拡大し、歯槽骨も半分近くまで溶けてしまうため歯はぐらつきはじめます。
歯周ポケットも4〜7mmとさらに深くなります。
 
歯槽骨が半分以上溶け、歯はぐらぐらになってしまいます。
予防歯科とは、むし歯などになってからの治療ではなく、なる前の予防を大切にすることです。
歯とお口の健康を積極的に守るため、 歯科医院などでのプロフェッショナルケアと、歯科医や歯科衛生士の指導に基づいた毎日のセルフケアの両方で、予防歯科を実践しましょう。そのためにも、歯科医院での定期的な健診が大切です。 また、予防には、健診で適切な情報を得られること、適切な方法での「歯みがき」「フッ素塗布」「シーラント」などが有効です。
 
 
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